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新TEE関連本紹介


      

カラー写真で一目でわかる経食道心エコー―撮り方、診かたの基本とコツ

 

カラー写真で一目でわかる経食道心エコー―撮り方、診かたの基本とコツ

感想:
・これでJB-POTに十分なわけではないですが,初心者にはもったいないほどの内容.
・最初にこんな本に巡り会っていたら,さぞかし理解が早かっただろう.
・とくに僧帽弁の章は,わかりやすいシェーマにより僧帽弁の描出が説明されており,いままでのテキストの中で最もわかりやすく書かれていると思います.

おすすめポイント:
・豊富なシェーマと写真で今までの初心者向け入門書とは一線を画す内容
・価格も廉価
・日本のTEE界の中心となる先生たちが分担執筆
・コンサイスな内容だが,中身は濃い

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

 私もこの本とても気に入っています。カラーでとても見やすく、実践的です。コンパクトにまとまっていて、かつ内容が充実しています。初心者だけでなく、TEEや心臓麻酔に携わる人たちに是非お勧めしたいです。
 ところで、ASAの学術集会でTEE pocket manualという小さな本を見つけてきました。今年の初めに出たばかりで、新しいガイドラインにも対応した内容になっています。弁疾患の重症度などや、正常値や各式などがきれいに表にまとまっていて、JBPOTの試験勉強にもいいかもしれません。改訂された場合には、Saunders elsevierのホームページで新しいバージョンがダウンロードできるそうです。
http://www.amazon.co.jp/Pocket-Manual-Leanne-M-d-Groban/dp/1416030913/ref=sr_1_1/249-3260964-5600357?ie=UTF8&s=english-books&qid=1193015152&sr=1-1" rel="nofollow">http://www.amazon.co.jp/Pocket-Manual-Leanne-M-d-Groban/dp/1416030913/ref=sr_1_1/249-3260964-5600357?ie=UTF8&s=english-books&qid=1193015152&sr=1-1
 それと、Comprehensive Textbook of Intraoperative Transesophageal Echocardiographyという本は今改訂中で、新しい版があと1ヶ月ほどで出版されるそうです。
http://www.amazon.co.jp/Comprehensive-Textbook-Intraoperative-Transesophageal-Echocardiography/dp/0781736226/ref=sr_1_1/249-3260964-5600357?ie=UTF8&s=english-books&qid=1193015342&sr=1-1" rel="nofollow">http://www.amazon.co.jp/Comprehensive-Textbook-Intraoperative-Transesophageal-Echocardiography/dp/0781736226/ref=sr_1_1/249-3260964-5600357?ie=UTF8&s=english-books&qid=1193015342&sr=1-1

投稿: T | 2007年10月21日 (日) 16時08分

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