ここまできた3次元心エコー法

文光堂発行の雑誌,「心エコー」2月号に3D 心エコーの特集が組まれています.
巻頭言によると,鹿児島大循環器科では僧帽弁の術前検査で,3D 胸壁エコーがルーチンに行われているそうです.
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文光堂発行の雑誌,「心エコー」2月号に3D 心エコーの特集が組まれています.
巻頭言によると,鹿児島大循環器科では僧帽弁の術前検査で,3D 胸壁エコーがルーチンに行われているそうです.
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以前AHA/ACCのガイドラインで提唱されたステント留置後患者の周術期管理について,ASAから改めて警告が出されています.
Practice alert for the perioperative management of patients with coronary artery stents
A report by the American Society of Anesthesiologists committee on standards and practice parameters
Anesthesiology 2009; 110: 22-3
・冠動脈ステント留置後の二重抗血小板療法の途中での中止は,生命を脅かす重篤なステント血栓症を引き起こす.
・このリスクはステント留置後,ベアメタルステントで4 - 6週間,薬剤溶出ステントで12ヶ月である.
・ステント留置後の患者の待機的手術の時期の推奨については,2007 Science Advisory と 2007 ACC/AHA guidelinesで多少異なる.
・2007 Science Advisoryは,周術期に出血のリスクが高い患者では,待機的手術は適切な期間のthienopyridineによる抗血小板療法が終了するまで延期するべきとしている.
・2007 ACC/AHA guidelinesでは,待機的手術はthienopyridineやthienopyridine + aspirinによる抗血小板療法の継続が必要な場合は推奨されないとしている.
・どちらの勧告でも推奨される抗血小板療法の期間は,ベアメタルステントの場合1ヶ月あるいは4 – 6週間であり,薬剤溶出ステントの場合12ヶ月である.
・もし,手術の延期が不可能で,thienopyridineの投与が中止される場合は,可能ならaspirinが投与され続けるべきである.そして,thienopyridineの投与は術後可能な限り早期に再開されるべきである.
・ステント血栓症のリスクが高い患者では,周術期に推奨される期間を超えて二重抗血小板療法を継続することを考慮すべきである.
・薬剤溶出ステント留置患者では,thienopyridineが中止された後でもaspirinによる抗血小板療法を周術期に継続することを慎重に考慮すべきである.
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心臓麻酔専門医制度について金沢大坪川先生のサイトにコメントが載っています.
概要が日本心臓血管麻酔学会の一般会員にも配布されたそうで(沖縄での学会のシンポジウムにおいてでしょうか),学会のホームページには何も発表されていないようです.まだ,詳細が固まっていないのでしょうか.
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みなさん,あけましておめでとうございます.
今年もTEE Fan,よろしくお願いいたします.
JB-POTのサイトに,2009年最初のTEE講習会のお知らせが載っています.
第9回 経食道心エコー講習会
2009年3月14日(土曜日)、15日(日曜日)
ベルサール神田(東京都千代田区)
JB-POT公認単位
20単位(各日10単位)
申し込み開始
日本心臓血管麻酔学会 会員 2009年1月15日(木)
日本心臓血管麻酔学会 非会員 2009年1月29日(木)
また,会員向けのメールで,第10回講習会の日程も案内されています.
第10回経食道心エコー講習会(2009年7月18日-19日)
受付開始:日本心臓血管麻酔学会会員 2009年5月11日(月)〜
日本心臓血管麻酔学会会員 2009年5月25日(月)〜
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