学問・資格

2009年 第6回JB-POTの感想

 今年のJB-POTは,無事に終了したようですね.受験生の皆さん,関係者のみなさん,お疲れさまでした.
 当院からも若手の先生が受験しました.その感想が聞けましたのでお伝えします.


・記述は勉強すればそこそこできる感じ
・時間的には,半分くらい見なおす余裕があった
・「超音波検査士認定試験問題集(日本超音波医学会編) 医歯薬出版」 が記述問題の役に立った
・循環器,心臓血管外科の知識が問われる問題が多かった
・計算問題はやさしかった
・先天心の問題が難しかった
・ビデオ問題は,部分的にわかるが完璧かどうかは自信がない.40点かもしれないが,80点かもしれない感じ
・ビデオ問題で,経胸壁エコーが思ったより多かった
・ビデオ問題では,何が提示されているのかさっぱりわからない問題もあった

 以上は,TEEの経験が少しあって,この半年まじめに受験準備してきた先生たちの感想です.2会場で分かれて受験したようですが,試験が終わった時の雰囲気が違っていたそうです.本会場では,解放されたというほっとした雰囲気が流れ,英語+追加募集会場では何とも言えない重い雰囲気が漂ったそうです(あくまで,個人の感想ですからね).
 当院で直前に行った「なんちゃってビデオ問題演習」からは,数題出たそうです.お役に立ってよかったです.

超音波検査士認定試験問題集


 

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心臓血管麻酔専門医暫定申請の落とし穴

 本年度の心臓血管麻酔専門医資格の暫定申請が7月末,麻酔記録の提出をもって締め切られましたが,本年度,経験,実績十分ながら申請資格を得られなかった方々が多数いる模様です.

 その原因は,「日本心臓血管麻酔学会の在籍年数」であります.
 「申請時に連続して5年以上連続して日本心臓血管麻酔学会の会員で、会費振込み実績があること」が,満たされなければなりません.

 うっかり,学会に入会するのが遅れたばっかりに,資格の申請が来年度以降に遅れてしまったわけですね.実害はない (?) と思われますが,暫定資格が発行する来年度は大学病院でも,心臓血管麻酔専門医がいないという事態もあり得そうです.

 専門医資格取得を目指す皆さん,学会への入会はお早めに!

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第6回 JB-POT受験要項

2009年 第6回JB-POTの受験要項が JB-POT のサイトに掲載されています

第6回 日本周術期経食道心エコー (JB-POT) 認定試験受験要項

試験日時
2009年9月13日(日曜日)
受付開始:9:00AM / 試験開始:10:00AM [約5時間の予定(昼食含む)]
会場
すみだリバーサイドホール
(東京都墨田区吾妻橋一丁目23番20号)

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心臓血管麻酔専門医申請について

 日本心臓血管麻酔学会のホームページに心臓血管麻酔専門医資格申請についての情報が載っています.

  今年度より申請(暫定認定)が開始され、 2009年4月1日より6月30日までの期間、申請の受付があります.

日本心臓血管麻酔学会

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JB-POTの更新について

JB-POT資格の更新について,JB-POTホームページに記載があります.

JB-POT更新について

 現在の資格保有者は,規定の講習会受講の点数を獲得していれば,5年間の延長が認められるということです.
 ただし,それ以降の更新には再度JB-POTの試験に合格する必要があります.

 麻酔科医へのTEEの普及とJB-POTという資格の位置づけについて,この決定にはたくさんの議論があったことでしょうね.JB-POT保持者にも賛否両論があるようです.
 とりあえず,自分に厳しい人は5年目で試験を受け,それほどでもない人はしっかり勉強しつつ,10年目の試験に備えよということでしょうか.

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小菅先生の講演

 先日,横浜市大市民総合医療センター心臓血管センター内科 小菅雅美先生の心電図についての講演を聴く機会がありました.
 講演を聴いて,心電図の奥深さに目から鱗が落ちる思いだった人が少なくなかったことでしょう.もう一度,心電図の勉強をし直さなければと思った次第です.
 小菅先生の精力的なお仕事のうち,講演関連の文献をコメントに載せてあります.

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第5回JB-POT受験記

9/28に行われた,第5回JB-POTの受験記が,広島大讃岐先生のサイトに載っています.

msanuki.com

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