ウルトラマンの「父」成田 亨展
ウルトラマンの生みの親である成田 亨の原画展が青森県立美術館で開かれています.
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久しぶりに部屋の片付けしていたら,懐かしい本が出てきました.
秋葉原の今はなきオークビレッジで Apple IIc の中古を買って AppleWorks でデータ整理していた頃に買った本ですね.Apple IIc は今見ても美しいマシンでした.もちろんまだ持ってます.
1985年頃?
これもその頃創刊された知る人ぞ知る雑誌ですね.知っている人はオタクと呼ばれてもしょうがありません.田舎の本屋なのに奇跡的にあったのですね.むさぼるように読んでいたな.
マックが欲しかったけどあまりに高すぎて買えなかった頃,発刊された日本語の情報誌.これもなめるように読んでいたな.
これは働き始めて今はなき(みんな今はないな)イケショップで Mac plus を購入し,SE30 に買い替えた頃か?マック専門誌が複数出始めて,全部読んでた.MacPowerは生き残って今でも健在ですね.
こんなのもあった.そうか,MacPowerより先だったんだ.この頃は,アップルの技術も日進月歩で,次々と新しいテクノロジーが出現してすごかった.Hypercard やQuicktime などなど.毎月読むのがほんと楽しみだった.
Newton も買ったね.処理速度が遅くて,実用性があったとはいえず,出たのが早すぎたけれど,これが現在の iPod や iPhone の先駆けであったなと思います.
あの手書き認識は,いまでも採用して欲しいくらいよかったな.
というわけで捨てられず,またしまい込んでかみさんに怒られました.
ちゃんちゃん.
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元横綱の大鵬が亡くなってからしばらく経ちますが,うちのかみさんは大鵬の告別式に絶対行かなければいけないと出かけて行きました.
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手術の都合で,3回も日にちを変更していた健康診断(いわゆる人間ドックですね)にやっと行くことになった.
2回も行けなかったので,今年はやめようと思っていたら総務から絶対に受けろ!といわれてしまった.受けない人がいると,誰かに怒られる人がいるらしい.
今年は,昨年まで行っていた検診センターとは異なる施設が指定されていた.本部の病院の隣の小さなビルの中にあるこじんまりとした施設だ.
応対も丁寧で,確認もしっかりしていてよかったのだが,いくつか段取り悪いなーと感じたことがあった.
1. 自宅で採取した尿と便の検体を受付した後も,検査をふたつみっつやるまで持って移動させられた→受付で引き取ってほしいね.
2. 胃X線造影検査が最初の方に行われた→あれを早めにやられると後の検査が辛い.血圧も上がってしまうよ.気持ち悪いし.ぜひ最後にやってほしい.
3. バリウムを飲むときに上を向いて飲めと言われ,もっともっとと上を向いて飲むうち,誤嚥してむせてしまったぞ→念のためと30分後によけいに胸部X-pを撮られてしまった.あとで診察のとき,カルテをみると表紙に赤い「誤嚥」のはんこが押してあったぞ.はんこ作るくらい頻度が高いのか!?壁に貼ってある説明のポスターには,「誤嚥しないように少しうつむき気味に飲むといい」と書いてあるではないか!年寄りはもっとむせるぞ.
4. 造影検査とエコー検査に時間がかかった→丁寧にやっているのかもしれないが,以前の施設と比べると2倍以上だった.造影検査はリズム感が大事で,前の施設ではダンスを踊るようにテンポよく誘導されたな.エコーは息を吸ったり吐いたりが大変だが,吐かないうちに吸えと言われたり大変.しかし,これは内臓脂肪のせいで見にくかったのかもしれない.
などなど書いたが,患者さんの立場になるといろいろ医療現場の不合理な点が見えるということだろう.自分たちのやっていることも見直してみなければと毎年思う.
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昨年はどんなに注意していてもトラブルは起こるということを痛感した年だった.
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