日記・コラム・つぶやき

ウルトラマンの「父」成田 亨展

ウルトラマンの生みの親である成田 亨の原画展が青森県立美術館で開かれています.

ウルトラマンが彫刻家によって作られていたとは知りませんでした.マニアしか知らないでしょうね.他にバルタン星人とかガラモンとかカネゴンなどの怪獣もデザインしていた方なのですね.

この企画展について青森県庁のユーストリームの広報番組である「あおもり県庁なう」で紹介されていました.
この番組は月曜から金曜まで,16時30分から17時15分くらいまで放送されている番組です.県庁の広報課の3人で放送している番組です.
青森県からのお知らせが目的の番組で,公式なニュースもやるのですが,毎回ゲストの「県庁さん」を招いてぶっつけ本番のインタビューをやるのが売りです.いろんな県庁さんがいて面白いです.
ゲストがいないときはうちわで青森県に関連することをだらだらとしゃべることもあります.
MCの方のしゃべりがうまいこともありますが,多彩な県庁さんの顔ぶれや,時折入る特別番組などもあり大変面白い番組です.とにかく毎日続けているというのがすごいです.
なかなか実況では見られない番組ですが,ちゃんとアーカイブを残してくれているので暇な時楽しめます.
公立病院の広報係としては注目している番組なのですね.

今回は青森県立美術館学芸員の県庁さんとウルトラマンファンのヒマナイヌ川井さん(Ustreamでは有名な人)をゲストに成田 亨の魅力について紹介してくれています.
ウルトラマンファンの人は是非ご覧ください.

あと,青森県立美術館は建物も魅力的で,トイレットペーパーの固定具からドアノブ,はては案内の字体まですべてオリジナルに起こしたものらしいですよ.建物を見に行くのも面白そうです.

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部屋の片付けしてたら懐かしい本が

久しぶりに部屋の片付けしていたら,懐かしい本が出てきました.

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秋葉原の今はなきオークビレッジで Apple IIc の中古を買って AppleWorks でデータ整理していた頃に買った本ですね.Apple IIc は今見ても美しいマシンでした.もちろんまだ持ってます.
1985年頃?

Bugnews02_3

これもその頃創刊された知る人ぞ知る雑誌ですね.知っている人はオタクと呼ばれてもしょうがありません.田舎の本屋なのに奇跡的にあったのですね.むさぼるように読んでいたな.

Macworld02_3


マックが欲しかったけどあまりに高すぎて買えなかった頃,発刊された日本語の情報誌.これもなめるように読んでいたな.

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これは働き始めて今はなき(みんな今はないな)イケショップで Mac plus を購入し,SE30 に買い替えた頃か?マック専門誌が複数出始めて,全部読んでた.MacPowerは生き残って今でも健在ですね.

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こんなのもあった.そうか,MacPowerより先だったんだ.この頃は,アップルの技術も日進月歩で,次々と新しいテクノロジーが出現してすごかった.Hypercard やQuicktime などなど.毎月読むのがほんと楽しみだった.

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Newton も買ったね.処理速度が遅くて,実用性があったとはいえず,出たのが早すぎたけれど,これが現在の iPod や iPhone の先駆けであったなと思います.
あの手書き認識は,いまでも採用して欲しいくらいよかったな.

というわけで捨てられず,またしまい込んでかみさんに怒られました.
ちゃんちゃん.

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北国からも春の味覚が

北海道のN先生から,今年もオホーツクの毛蟹が送られてきました.

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春一番に水揚げされる蟹なんです.
なんといっても北海道の人が一番おいしいという蟹ですからね.
そこいらの蟹とは違いますよ.

今年は冷凍にして送ってくれたので,どうやって食べるか分かんなかったんです.
メールで訊いたら,去年と同じく自然解凍と教えてくれました.
おいしいかにを食べ慣れていないのがばればれですね.
蟹買って食べるのって,年末に時々タラバガニ買うくらいですから.

解凍してもらっていたかにを夜,しみじみと味わいました.
花粉症で具合の悪く寝込んでいた妻も,匂いにつられて起きてきて一緒に食べることになりました.
北国の春の味覚を一緒に味わわせていただきました.

とってもおいしかったです!
ありがとうございました.

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今年もやはり桜が咲きました

今年も例年のように病院の桜が咲きました.
去年より一週間くらい早かったですね.
雨が降ったり,風が吹いたり,暖かだったり,寒かったりしたせいか,満開になる前に散り始めて葉っぱが出たりしてます.
桜も変な陽気に悩んでいるようです.

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たいほーー

元横綱の大鵬が亡くなってからしばらく経ちますが,うちのかみさんは大鵬の告別式に絶対行かなければいけないと出かけて行きました.

とくに大鵬の大ファンというわけではないのですが,大鵬は子供時代の思い出の重要なピースだったようで亡くなったのは大変なショックで,ぜひともお見送りしたいということで記帳しに行った次第です.

私もとくに大鵬ファンではなかったのですが,子供時代は大鵬が負けると近所で大騒ぎになっていたのを思い出します.追悼番組などでみるとけっこう負けているのですが,ほとんど勝っていたような記憶しかありません.

巨人大鵬卵焼きといわれますが,巨人は古くは別所問題(古いね!),江川問題ですでに地に落ちてしまいましたし,卵焼きは子供の頃体が弱くてしつこく食べさせられてうんざりしており,そのせいか大鵬もなんとなく煙たい存在でありました.

でも,今から顧みても大鵬はそのたたずまいや言動,生き方からも上り調子の時代の正しい象徴のように感じられます.文句のつけようのないヒーローですね.引退してからは二度も脳梗塞を患ったせいか,相撲界での地位はけっして恵まれていたとはいえませんが,亡くなるまで生きる姿勢は一貫しており,尊敬の念を抱かずにいられません.わたしにとっても,大鵬は子供時代の輝けるアイコンのひとつだったわけですね.

葬儀の後しばらくして,大鵬の奥さんからかみさんにお礼のはがきが届きました.
若い頃の大鵬の写真と,裏にはお礼の言葉が述べられていました.「これからも相撲を愛していただければうれしいです」と.「大鵬を」じゃないんだよね.奥さんも偉いよね,大鵬を本当に理解していたんだ.

告別式では年配の人が多く集まっていたそうですが,一番印象に残っているのはおじさん達が「たいほーー,ありがとーー」と所在無さげに叫んでいた姿だそうです.そりゃそうだよ,おじさん達は間違いなく体の一部を失ったと思っていたんだよ.

ありがとうございました.ゆっくりお休みください.

Taihow


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ああ,バレンタインデー

今日はこういう日でしたね.忘れてました.義理チョコくれた皆様ありがとうございました.ほんとに義理堅い人たちです.

感謝の気持ちはありがたく受けますし,こうした習慣は社会の潤滑油でもありましょう.でも,義務感をもってまでやるものでもないでしょう.
「暗い季節ですよね」といいながら渡されても,どう反応して良いやら...

かと思えば,お弁当袋にもチョコが入ってた.
でも,うちで子供が普段食べてるやつだった.
でも,一応リボンが付いてた...

 皆様のところでも悲喜こもごものドラマがあったでしょうか?

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日が長くなってきました

今週は外科の先生がインフルエンザになったり,学会が重なったりして手術が少なめでのんびりしてます.
ICUには季節柄,内科の患者さんがそれなりに入ってきていますが.

だんだん日も長くなってきて,17時過ぎても明るくなりましたね.空はきーんと冷えてる感じです.

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検診センター雑感

手術の都合で,3回も日にちを変更していた健康診断(いわゆる人間ドックですね)にやっと行くことになった.

2回も行けなかったので,今年はやめようと思っていたら総務から絶対に受けろ!といわれてしまった.受けない人がいると,誰かに怒られる人がいるらしい.

今年は,昨年まで行っていた検診センターとは異なる施設が指定されていた.本部の病院の隣の小さなビルの中にあるこじんまりとした施設だ.

応対も丁寧で,確認もしっかりしていてよかったのだが,いくつか段取り悪いなーと感じたことがあった.

1. 自宅で採取した尿と便の検体を受付した後も,検査をふたつみっつやるまで持って移動させられた→受付で引き取ってほしいね.

2. 胃X線造影検査が最初の方に行われた→あれを早めにやられると後の検査が辛い.血圧も上がってしまうよ.気持ち悪いし.ぜひ最後にやってほしい.

3. バリウムを飲むときに上を向いて飲めと言われ,もっともっとと上を向いて飲むうち,誤嚥してむせてしまったぞ→念のためと30分後によけいに胸部X-pを撮られてしまった.あとで診察のとき,カルテをみると表紙に赤い「誤嚥」のはんこが押してあったぞ.はんこ作るくらい頻度が高いのか!?壁に貼ってある説明のポスターには,「誤嚥しないように少しうつむき気味に飲むといい」と書いてあるではないか!年寄りはもっとむせるぞ.

4. 造影検査とエコー検査に時間がかかった→丁寧にやっているのかもしれないが,以前の施設と比べると2倍以上だった.造影検査はリズム感が大事で,前の施設ではダンスを踊るようにテンポよく誘導されたな.エコーは息を吸ったり吐いたりが大変だが,吐かないうちに吸えと言われたり大変.しかし,これは内臓脂肪のせいで見にくかったのかもしれない.

などなど書いたが,患者さんの立場になるといろいろ医療現場の不合理な点が見えるということだろう.自分たちのやっていることも見直してみなければと毎年思う.

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ICUから雪景色を眺める

 爆弾低気圧のおかげで久しぶりの大雪です.今日はICU当番でまだ雨が降っているうちに車で病院まで来ましたが,どうやら車はおろか電車で帰るのも怪しくなってきました.

 さっさと観念して,溜まっていたTEEビデオの整理をすることにしました.ビデオの整理と言っても,もうビデオテープではなくデジタル化されたファイルを編集ソフトで講習会向けに編集したり,YouTubeにアップロードしたりという作業ですが.

 雪国の人にはまた,大騒ぎを笑われていると思いますが,こちらでは雪は非日常で新鮮なんですよね.幸い,ICUも落ち着いているので当直室の窓から雪景色を眺めながらの作業です.

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新しい年を迎えて

 昨年はどんなに注意していてもトラブルは起こるということを痛感した年だった.

 プロとして不注意の責任は負わなければいけないが,いくら注意していてもトラブルは思わぬ方向から突然やってくる.
 術前にいろいろなリスクについて話しても,全ての可能性を説明し尽くせることはないし,全てを想像できるわけでもない.そもそもそうした説明も激しい感情の前では吹き飛んでしまう.
 密室の手術室の中でわれわれが精一杯仕事をしていることを証明するには,言葉ではなく家族の見ている前での医療行為で時間をかけて納得してもらうしかないのだ.
 これまで,手術の前の説明では一通りのリスクの説明はするが,なるべく患者さんの不安を取り除くように,励ますように心掛けてきた.これからもそうしたい.しかしそれでよいのだろうかという思いも少し頭に浮かぶようになった.
 年を取ったということか?

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